さ、では12月の面倒事も済んだことだしシグマを触っていきますか。

箱はさすがに年季が入っています。

まずは、箱を開けた風景から。

説明書です。
この機体はグラス胴で、主翼も形になっている状態なので図面はありません。

デジコンの引き込み脚があることを初めて知りました。

絶対貴重なカタログ。

デジコンはプロポなんかも強かったですね。

今でも修理を受け付けてくれるか、どなたか試してください。

これが主翼。

ハッポーのコアにバルサが張り付いています。
手軽に正確な主翼を作ることができます。

胴体はグラス製。
前のシグマは主翼を外してバッテリー交換をしていたのですが、今回はどうするか。
グラスの胴体に切り込みを入れたくないし、やっぱり主翼を外す方法かな。
あ、電動仕様で仕上げますよ。残念と思う人もいるかもですが。

小物たち。
意外とパーツ数は少ないかな。

これを出しておいたら今後のサービスを受けやすくなるはず。

最後の質問に年収をきかれているんですが(笑)
攻めてるな(笑)
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