
いやー、この「F本式ラジコン塾」のページに来るのも久しぶりです。
思い立ったことがあり更新しに来ました。
タイトルの通り、ジャイロについて。
ジャイロの使い方や設定方法についてのことは書きません。
そういったことは、ほかのブログや知識人に任せます。
じゃあ一体何を言いたいのかというと、ジャイロの必要性についてです。
「ジャイロは普通に必要だろ」と思っているそこのあなた、ホントにジャイロが必要な装備だと思いますか?
まず考えていただきたいのが、“何のためにジャイロを搭載するのか”です。
考えたことありますか?
「そりゃあんた、安定よく飛ぶんだから必要でしょ?」と返ってくるはずです。
ならば、なぜ安定よく飛ばす必要があるんですか?と聞きたくなります。
安定よく飛ばしたいと思うことについてその内容を細分化していくと、その心は「落としたくない」「カッコよく飛ばしたい」「楽したい」となっていき、さらにその先には「大会で勝つため」といったことがジャイロを搭載する“目的”となります。
なので、ジャイロを搭載している人たちには目的があるのです。
はい、ここまでが前置き。
この「F本式ラジコン塾」は、入門者から初心者の方たちに読んでもらいたいことを意識して書いています。
初心者の人が飛ばすトレーナー機を前提としています。
そして、そのトレーナー機でただいま絶賛練習中の人たちにジャイロを搭載する“目的”が初心者の練習に必要なのか?と今一度考えていただきたいのです。
ジャイロを搭載していない機体というものは、飛ばしている最中は常にどっかに傾こうとするものです。
その傾きを自動的に修正してくれるのがジャイロであり、結果カッコよく楽に飛ばすことができるのです。
しかしですよ、このせっかく発生している傾きを、自分で修正する“機会”をジャイロが無くしてしまっている、とも言えます。
簡単に言えばジャイロが練習を奪っている、と。
つまり、機体の傾きの修正を含めてが操作の練習なのだから、初心者ほどジャイロに頼るべきではない、というのがボクの持論なのです。
初心者だって楽したいという気持ちも分かりますが、楽では練習にならない、と考えていただきたいのです。
まぁそれでも人それぞれ考え方があるわけなので、初心者の人たちの中にも「飛ばしていることが楽しいのであって、そんなに上達は望んでいない」みたいな考えがあってもおかしくありませんし、そういわれたらボクの持論は意味をなさなくなるのですが。
それでもまずはお試しに、ノージャイロで飛行機の動きを手の内に収めることを目標に練習してみるのはいかがでしょうか。
ジャイロに慣れた指ならば、ノージャイロの操縦がこんなにも忙しくて難しくて、、と新鮮な感覚を味わえるのではないかと思います。
この「F本式ラジコン塾」を読みに来ているということは上達が希望ですよね?間違いなく上達が望めますよ。
ということで、一年ぶりの更新をこの辺で〆させていただきます。
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