「飛ばしたし!」 

RC飛行機を飛ばして学んだ日記です。

飛ばしたよ

          

ライゼボックス まぁこんなもんか

恐らくほとんどの日本人が食べたことがあるであろうスナック菓子「キャラメルコーン」。

食べたことがない人でも、その存在は認知されているのではないでしょうか。

そんな国民的スナック菓子キャラメルコーンの、更においしい食べ方を紹介したいと思います。

こいつがキャラメルコーン。

袋を見ただけで味が思い出せます。

まずはパーティー開けというやつから。

袋の背中から開け始めるとその後の展開がやりやすいです。

全て開きます。

袋を平らなシート状にします。

少し食べて、できるだけ均等に広げます。

この状態で一日放置しましょう。

すると、サクサクだったキャラメルコーンが湿気ります。

湿気ったキャラメルコーンを食べてみてください。

これがおいしい。

熟成された大人の味わいに生まれ変わっています。

ぜひ、お試しのほどを。

そんなわけで、ライゼボックスの荷物搬入は続いています。

ライゼボックスのエレベーター風景。

黄色の機体は60ccクラスのピッツです。

複葉機になると胴体が短くなり取り回ししやすくなります。

奥の白い機体はビーチクラフト バロンという双発機で、手前の黒/金の機体はスーパースカイボルトです。

ともに電動機。

小ぶりな電動機はラックを使用し納めました。

電動機の下に機体を収めることができたらよかったんですが、そうはならず。

ピッツも脚を外せば収まりが良くなるのですが、こいつの脚を外すにはキャニスターマフラーも外さないといけない工事になってしまいます。

現実的ではありません。

そして、このピッツを持ってこようと準備していたら、ガソリンの排出口のチューブが劣化していたことに気づいたので交換しときました。

チューブ交換はカウルも外さなくてはならず面倒くさかったんですが、要整備の機体をライゼボックスに置いておくわけにはいきません。

ここに置いている機体を飛ばすときには、飛行場に行く足で立ち寄って機体を車に積み込んでさっさと出向くからです。

修理しているヒマがないわけです。

ライゼボックスに入れたい荷物もこんなもんかな。

あとは細かいものを持ってくるぐらいか。

あー落ち着いた。


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